婚活の話

家持ち男性は婚活で有利or不利?「基本的に不利」ですがバツイチ限定で対策はあり!

img-家持ち男性は婚活で不利

最近は金利が安く「家賃を払うのはもったいないから」という理由で、独身のうちに家を買ったという話も耳にすることが増えました。

では婚活中の男性において、持ち家があると活動が有利になると思いますか?不利になると思いますか?

先に答えを言ってしまうと、婚活に限れば『基本的に不利』となります。

昭和の時代であれば家を持っている男性は、お見合いの場で有利だったかもしれません。ですが現代では逆に不利となる確率が高くなってしまったのです。

このブログ記事では、持ち家が有利になる一部のケースについてと、不利になる理由について解説しています。

当サイトは『家持ち・バツイチ・40代の婚活男性』を対象にしておりますので、バツイチ男性限定の対応策について、記事の最後にご紹介致しました。ぜひ参考になさって下さいね。

持ち家が婚活で有利になるケース

人気エリアにある物件

img-家持ち男性は婚活で不利
ぜひ住んでみたい!と思えるような、人気のエリアにある物件であれば、婚活でも有利になります。

婚活や結婚がゴールではなく、その先にあるのは生活です。ここで暮らしたら楽しそうと思えるような土地柄であれば、お相手女性の中にワクワクした将来像がイメージされるでしょう。

当然ですが将来を供に過ごすパートナーとして、あなたの印象も明るくなるのは間違いありません。

お相手女性の通勤が便利になる立地

img-電車が向かってくる
お相手の女性に共働きを望む場合、正社員であるなど職場を変えたくない女性も多いはずです。今よりも通勤が楽になるのであれば、人気エリアではなくても悪い条件ではありませんよね。

売却や賃貸が可能な物件

img-家を売買する
持ち家に住むのではなく、場合によっては手放すことも考えるべきです。

そうなると当然のことですが、物件の資産価値が高い場合は有利になります。

せっかくの持ち家を手放すなんて・・・!と思う方も多いと思いますが、後述する『持ち家が婚活で不利になる理由』を一度読んでみてくださいね。

家が逆に婚活の足を引っ張る場合も多々あるからです。

お相手女性が面倒くさがりタイプ

img-ソファーに座る女性と犬
家を建てる際に決めなければならないことが、沢山あったと思います。決めるためには、知らないといけませんし、知らなければ情報を収集しなければなりません。選ぶってけっこう疲れますよね。

女性は買物など選ぶこと自体を楽しむ方が多い印象ですが、選ぶことが好きではないタイプの女性も中にはいらっしゃいます。

住む場所やインテリアに興味がなく、ライフスタイルにこだわりが無い女性の場合、すでに完成している家がある方が楽で良いと捉える方もいらっしゃいます。

自分自身も家でダラダラ過ごすのが好きという男性であれば、うるさく言われない相手として相性が良い女性ではあるでしょう。

持ち家が婚活でやや有利になるケース

すでに支払いが完了している

img-小さくても味のある家
親から譲り受けた場合を除いて、住宅ローンを完済できる経済的能力としてアピール材料になります。

もし親から譲り受けた物件でも、ローンさえ無ければどんな家でもOK、むしろ家賃がかからなくてラッキーと考える女性もいらっしゃいます。

建替えする予定がある

img-ギフトの受け渡し
親から譲り受けた持ち家の場合、築年数が古いものが大半ですよね。もし建替え予定があるのであればアピール材料になるでしょう。

リフォームを考えている

img-ヒマワリを飾るキッチン
家全体の建替えは難しくても、水回りであるとか、リビングなど一部のリフォームを考えているのであれば、プロフィールなどで触れておくと印象が変わります。

ただし、建替えもリフォームも、結婚する前に行うことだけは、絶対に止めましょう。その理由は後述する『持ち家が婚活で不利になる理由』を一度読んでみてくださいね。

持ち家が婚活で不利になる理由

理由①女性の意見を取り入れる余地がないから

img-話し合いをする大人のカップル
持ち家があるということは、住宅ローンが組めるほどの社会的な信頼があるという証拠です。

それならなぜ結婚相手として有利になるとは限らないのでしょうか?理由はそれ以上のデメリットがあるからです。

持ち家があることの何が一番問題かと言うと、そこには女性側の『選ぶ余地』が残ってないことにつきるのひと言ですね。

住みたい場所を選べない

img-空と橋
住む場所を気軽に変えられる賃貸と違い、すでに持ち家があれば気軽に移り住むことが出来ません。

共働きを希望する場合、妻が現在の仕事を続けるのであれば、職場への通勤時間や渋滞状況なども変わってしまいます。

現在より楽になるなら良いですが、逆に不便になるのであれば、持ち家という条件は決して良い材料になりません。

また、生活の便利さや住民層のイメージなどで、住んでみたい地域がすでに女性側にある場合もあります。

逆に住みたくないエリアがある可能性だってあります。

持ち家は不動産だけに、簡単に動かしにくいというデメリットがあるのです。

好みの間取りを選べない

img-明るいリビングにクッション
女性の多くは大なり小なり、家や暮らし周りに憧れやこだわりを持っている場合が多いものです。

書店で一度見て欲しいのですが、暮らしに関する女性向けの本ってすごく多いんですね。

もちろんインテリアにこだわりのある男性もいらっしゃいます。

ですが婚活をされている男性の大半は、そこまでライフスタイルに憧れや拘りがある方は少ないように感じます。

多少でもこだわりがある限り、自分で選べないと不満が残ります。何なら自分で選んだものですら、後々、どこかで「もっとこうだったら良かったのに」と感じる位です。それがもし、自分以外の人間が選んだものであれば、なおさらですよね。

持ち家という『簡単に変えられない物件』が既にあることは、女性にとっての選ぶ楽しみが奪われたのと同じことです。

パソコンや車であれば、多少金額が高い買いとはいえ、いつかは買い替える時が来るでしょう。ですが家はそういうわけにいきません。

だから持ち家があることは、婚活で不利になると言われるのです。

男性側だけに都合の良い物件ではないか?

img-話し合いをする男女
共働きを望むのであれば、女性にとって通勤に便利な立地が良いに決まっています。

特に子どもを望むのであれば、女性の実家が近い方が良いのは常識です。

それらを考えずに家だけ用意したところで、女性にとってあまり魅力のある条件とはならないのです。

理由②価値観の不一致を予感させるから

img-言い争う男女

妻の意見を聞かずに物事を決めそう

先ほどの述べた大半の理由は、この先に妻となる女性の意見を想定せずに、すでに家を用意してしまっていることに問題があることが分かります。

相手の意見を聞かずに物事を決められてしまいそう・・・と女性が引いてしまうのにも納得です。

夫の家族だけを優先しそう

先ほどの「男性側だけに都合の良い立地ではないか?」でも述べましたが、女性は結婚しても自分の家族も大事にしたいと考えます。

よほど疎遠な親子関係で無い限り、義母よりも実の母の方が遠慮せずに頼りやすいのは当然だからです。

未来の妻の実家がどこになるかも分からない状態ですから、あなたの持ち家はご自身の実家に近い物件では無いでしょうか?

この時点で夫側の家族を優先されてしまいそう、という不安を女性側は感じてしまいます。

自己中な男性ではと疑われてしまう

そもそも相手も決まってないうちから、自分の基準で家を建ててしまうところに「自己中な男性ではないか」という印象を与えてしまいます。

家事も育児もシェアする時代に、自分の意見を優先する男性はあまり人気がありません。

昔で言う「男らしいタイプ」の場合、現代ではモラハラ素質ありと警戒されることもあるので注意しましょう。

理由③他の女性の影響が感じられるから

img-顔の見えない女性
親から譲り受けた古い家ではなく、新たに建てた物件であれば、誰かが選んだ間取りや色などが使われているはずです。

大抵は、前妻、前カノ、母(将来の妻にとっては義母)が選んだケースが少なくないはずです。

賃貸物件ならともかく、一生住むかもしれない持ち家に、他の女性の影響を感じることが、生理的に受け付けないと感じる女性は少なくありません。

女性にとって「生理的に無理」という感覚は、男性が想像している以上に大きいです。ここは絶対に無視してはいけない部分と言えるでしょう。

バツイチ男性ならでは!婚活で不利な持ち家を活かす方法

ここまで持ち家が不利になる理由について挙げてまいりました。気持が落ちてしまった方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

でも安心して下さい。バツイチ男性に限って言えば、ここまで挙げた不利な理由がそのままダメージになるとは限らないからです。

バツイチだから持ち家があっても納得してもらえます

img-青い空と一軒の家
家持ちの独身男性には無い、バツイチ男性の強みはここです。

まだ結婚相手が決まっていないのに、自分に都合が良い家を建てるなんて、自己中だと捉えられてしまうのが独身男性です。

一方、バツイチ男性であれば、家を持っていても何らおかしいことはありません。だって婚歴があるんですもんね。

離婚経験を利用することでイメージアップ

img-秘密の扉の鍵
仮に前妻の意見なんて何ひとつ聞かずに建てた家だとしても、そこは大した問題になりません。ただし、あなたが過去を反省する姿勢を見せることが条件となります。

失敗しない優秀な人なんて、ほんの一人握りです。女性から評価されるのは「失敗を素直に認められる男性」「過去の失敗を反省できるひと」ですから。

自分の失敗はなかなか認めたくないものですが、それが出来る相手を人は尊敬します。大人だと感じます。

バツイチ男性の強みは離婚経験があることです。過去にやってしまったことを反省しているから「次は絶対にしないと決めている」と意識して発言&行動することで、女性からの評価は高まるでしょう。

【重要】家から過去の気配を消すことで意思表明する

img-様々な色のペンキ
ここが最も重要なポイントとなりますが、過去の失敗を引きずっていたり、自分自身が変わっていなければ意味がありません。

人というのは少し変わった位では、あまりインパクトを感じられません。

白から黒ぐらいガラリと変えることで、新鮮さも相まって評価が高くなるものです。

人間の中身を変えても目には見えないため、なかなか変わったという感じはしませんが、物であれば分かりやすく変えることが可能です。

バツイチ男性の婚活において、持ち家は強力なアイテムとして役立てることが出来るなんてワクワクしませんか?

具体的な方法については今後、順次ブログにアップして行きますね!

実は持ち家よりも女性が気にしているものとは

このサイトの運営者であり、地方で結婚相談所を営業しているmakiと申します。

今回は持ち家は婚活で有利になるか?不利になるか?についてお話ししました。

結論としてはタイトルにある通り「基本的に不利」というが回答です。

実は女性が本当に気にしているのは、持ち家という『物』そのものではありません。相手のことも考えずに大事なことを決めてしまう『人間性』に対して、それってどうなの?と厳しい目を向けている場合が多いです。

自分が選んだ建売住宅ですら、後々、どこかしら不満を感じる女性もいます。でも女性自身も「すべてが完璧な物なんてない」と分かっているので安心して下さい。完璧ではなくても努力をしている人、変わろうとしている人が女性は大好きですから。

当サイトの読者さんはバツイチ男性が多いと思います。家持ちであっても、中身をブラッシュアップして婚活を早く卒業して頂きたいなと願っております。